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パラサイト 半地下の家族

19 Feb


기생충
★★★★☆

韓国ドラマはヨン様の時代に少し観たけど韓国映画は初見と思われる。
まずね、名前が覚えられない。みんな同じようなカタカナで難しすぎる。

ストーリーは想像より奥が深くてよかった。
予告編観たときは、貧困家族が富裕家族と入れ替わるのかと思った。
ハリウッド映画であったよね、そういうの。

がしかし、そういう殺人事件的な作品ではなく、ブルジョワ家庭に就職するというもの。
次々と見事に職を得ていくのが観てて気持ちいいw




以下ネタバレあり






そして、追い出された家政婦ムングァン(イ・ジョンウン)が戻ってくるとストーリーが二転三転し、どんどん面白くなっていく。
インターホンに映るムングァン、別人に見えたおね。元家政婦って言われるまで誰が訪ねて来たんか分からんかったw

彼女のダンナ、オ・グンセ(パク・ミョンフン)が海坊主みたく登場したり、ラスト、キレてギウ(チェ・ウシク)をゴツンとやるシーンはコメディー要素あって笑える。
あんな幽霊に遭ったら子供がトラウマ抱えるの当然w
朝鮮中央テレビのモノマネもツボった。

美人妻のパク・ヨンギョ(チョ・ヨジョン)が戸田菜穂・松たか子・坂井真紀を足して3で割ったみたいな顔で観る度に気になってしまった。

半地下は韓国には結構存在するらしく、元は防空壕とのこと。
ちょっとオシャレな感じだが、やはり湿気や採光など問題が多いみたいね。
となると家賃が低くなり、本作のように低所得者が住む物件らしい。

原題の기생충は“寄生虫”とのこと。

ラストシーンはハッピーエンドになりそうで、これでオスカー獲ったならガッカリだと思ったら、オチがあって安心。
アジア映画もハリウッドでウケるのね。貧富の差とか、やっぱ世界共通のテーマなのかな。
日本映画も頑張ってほしいところだおね。アニメ以外で。







ジョーカー

26 Oct


Joker
★★★★☆

ホアキン・フェニックス(アーサー役)はオスカーいけそうね。少なくともノミネートはされるっしょ。
逆にヒース・レジャーにはこの演技はできなかったのでは?と思う。

つか、これだけ色んな俳優が演じてきて、それぞれ個性があるってのが凄いよね。それでいてみんなきちんとジョーカーしてる。

減量スゴイね。24㎏?結構裸のシーンあったからアピールできたのでは?…アカデミー会員たちって役作りに弱いからw
でもさ、あそこから+24㎏となると、ちと太り過ぎぢゃね?

あと、シェイ・ウィガム(バーク刑事役)も痩せたんちゃう?

ゴッサムシティーは昔から貧富の差が激しかったのね。
どうしてもニューヨークに見えちゃうのだが…

乱射事件については、公開を止めたりしたら犯罪者が勘違いして思い上がるだけ。
映画も自由に作れなくなるし。

悪いのはランドール(グレン・フレッシュラー)だと思う、うん。




以下ネタバレあり






ロバート・デ・ニーロ(マーリー役)も超巧かったねー。
あの死に方!(๑˃́ꇴ˂̀๑)素晴らしい!

ソフィー(ザズィー・ビーツ)のくだりが妄想だったからマーリー周りもどこまで現実なのか判らなかった。
全部妄想で、ママ(フランシス・コンロイ)を殺して逮捕されて病院に入れられた可能性もあるよね。

ブルース(ダンテ・ペレイラ=オルソン)は可愛かったね。
友だちもいなくてお屋敷でひとりで遊ぶ姿が切なかった。

つかアルフレッド(ダグラス・ホッジズ)がおかしくないかい?
あんな嫌な奴キャラ?







ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

22 Sep


Once Upon a Time… in Hollywood
★★★★☆

やっぱブラピはカッコイイ、うん。
なんか色々あったけどパパになって落ち着いた感じかね。
“セブン・イヤーズ・イン・チベット”を10回くらい観た私としては、またあの頃の気持ちに戻れて嬉しいよ( ̄▽ ̄)

リオもやっぱ巧い、うん。
タランティーノがそういうところ間違えてないからいい作品ができる訳だ。


俳優のリック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)とそのスタントダブル、クリフ・ブース(ブラッド・ピット)を中心に描かれるストーリーだが、上手いことシャロン・テイト(マーゴット・ロビー)を絡ませてきてクライマックスに繋げるという見事な脚本。

劇中劇をロビーで撮り直したりしないのが面白いおね。
全然似てないやん!というツッコミを完全スルーさせるシャロンのブリブリ振りw
実際の彼女はどーだったんや?別にブリッコキャラぢゃないおね… よく知らんが。


テックス(オースティン・バトラー)の乗馬シーンがメチャかっこよかった。


パルムドッグを受賞したブランディーも名演技。
彼女(女子であるw)がいなかったら悲劇だったと同時に悲劇が起きなかったおね笑笑


ルーク・ペリーの遺作になってしまったのが残念。
ビバヒル世代としては悲しい限り。
つかウェイン・マウンダーにクリソツ(死語け?)ぢゃね?(◎_◎)

中年太りもせず、映画もドラマもコンスタントに俳優しててスゴイおね。
私が最後に観たのはクリミナルマインズかな。
歳取ってもダンディーになりそうだから本当残念。R.I.P.இڿڰۣ


その他チョイ役たちもゴージャスでよかった。
尻に敷かれてるカート・ラッセル(ランディー・ミラー役)とか、ゴミ屋敷に住んでるダコタ・ファニング(スクイーキー・フロム)とかウケる。

プッシーキャット役のマーガレット・クアリーはアンディー・マクダウェルの娘だって。似てる。

女優魂炸裂のトルーディを演じたジュリア・バターズも可愛かったね。子役に誉められて泣いちゃうリックがまた可愛いw




以下ネタバレあり






シャロン・テイトを救ってくれてありがとう。
ポランスキーは喜ぶだろか。
でもさ、ホント少しの違いというか きっかけで誰かの運命が変わることって、フィクションでなくても起きてるはず。


一気に盛り上がるラストは見応え充分。
急に時間を刻み出したりドキドキ感がイイ。
それまでの伏線も無駄がなく、自然の成り行きでスプラッターに突入するから流石。

とにかくクリフがカッコイイ。
そしてブランディーが大活躍。
リックのシーンもよくできてる。


Onece upon a time からの Happilly ever after を堪能できる良き作品だった。







名探偵ピカチュウ

26 May


Pokémon Detective Pikachu
★★★★☆

フサフサがね〜w
予告編観た人はみんな気持ち悪いって言ってるおねー(^^ゞ
私もそう思った。
でも本編観た人は気にならなかったと言う。
私もそう思った笑笑

なんかさ、オヤジトークに圧倒されて毛にツッコむ暇ないって感じw
つか、ほかのポケモンもフサフサしてるからフツーに見えちゃうのかな。
フサフサしてるけど、きちんとプニプニ感も出てたし。

親子で楽しめるストーリーだし、サトシのアニメを知らなくても大丈夫だから誰でも観れる。
ただ、私みたいなポケモンGO しか知らない人間には見たことないポケモンがチラホラ。
スピンダでないパンダポケモンが特に気になった。

サイダックが意外と小さいのもビックリ。
勝手に大きいイメージだったから。

主人公が人気俳優でないのもポケモンが目立ってイイネ。
地味に人気出そうなキャスリン・ニュートン(ルーシー役)はスリー・ビルボードの殺されちゃった娘ね。
ジワジワくるか急上昇急降下か… 要注目だな。

しかし英語人は相変わらずピカチュウの発音が下手だおねw
ピクチューとかピチューに聞こえる。進化してくれ〜

ケン・ワタナベ(ヨシダ役)は日本関係のハリウッド映画にはお馴染みになったね。
これからもどんどん活躍してほしい。




以下ネタバレあり






ビル・ナイ(ハワード役)が黒幕ぢゃないわけがない( ´´ิ∀´ิ` )
とにかくミュウツーかっこよかった〜。
ピカチュウを助けてくれるシーンは感動。

ディトーが変身してる人たちの眼が怖かった。
ポケモンだとぬいぐるみが出るくらい可愛いくなるのに人間だと気持ち悪いのね(๑˃́ꇴ˂̀๑)








♨ 余談 ♨
何ともミラクルな技で WordPress にログインすることができ、久しぶりのオリジナルポスト(♡ >ω< ♡)
Tumblr いいと思ったけど割と使いにくいのよね(×_×)
もう閉め出されないように注意しないと(T-T)







翔んで埼玉

13 Mar

★★★★☆

埼玉の地名を知ってれば知ってるほど楽しめる。
私はなかなか分かるので市が名前で呼ばれる度に笑えた。
でも、みんな自分の県に置き換えられるから、どこの人が観ても面白いだろうナ。

さいたま市になる前の話だから与野が出てきたり、すっこんでろ言われてホントにすっこんでしまったかとか同情するシーンもあるw

はなわのエンディングテーマも笑えた。
さいたま市が平仮名なことをツッコんでたけど、流石に埼玉人は読めるだろ。きっと他県の人が読めない(書けない…崎玉って書くんちゃう?)から平仮名にしてあげてるのでは?笑笑

さいたまんぞうの“なぜか埼玉”は書き下ろしではない(笑)
はなわより耳に残る♪

衣裳はめっさ凝ってるのに色々雑なのがまたイイ。
埼玉発見機?あれドライヤーだおね(๑˃́ꇴ˂̀๑)
東京マラソンの映像とかウケるしw

麗様(Gackt)が思いの外カッコよかった。
キザなだけかと思ったら優しいのよね。
百美(二階堂ふみ)がどうしても女子に見えてしまうのが BL 感イマイチだった。
男子ばっかだからバランス取るために女子力上げたのかね。

京本政樹(埼玉デューク役)はイケメンだけど演技下手ね(“^-^)
Gacktのほうがよっぽど上手かったw

踏み絵はコバトンのイラストだったらよかったのに、大人の事情でダメだったのかしら。
ふなっしー(見つけられなかった(´Д` ))とふっかちゃんは OK なのにw
でも公式サイトにはコバトンいるよね。

埼玉ポーズはこの作品で生まれたのではなかったw
“なぜか埼玉”同様、こんなところで流行るとは思いもしなかったろう。

グリーンブック

13 Mar

Green Book
★★★★☆

とにかくセリフがよかった。
アカデミー脚本賞は納得。
マハーシャラ・アリはどうかな。
ムーンライトも同じようなこと書いたけどwマイノリティーを応援してますアピールを感じる。
でもストーリーはよかったし、ドン・シャーリー(アリ)とトニー・バレロンガ(ヴィゴー・モーテンセン)を知ることができ、勉強になった。

モーテンセンは役作り頑張ってたけどバストアップだと余り太って見えない。
下半身は凄かったけどね(^^ゞ
役作り含めアリより上手かったと思うけどな。
ま、主演は相手が悪かったかな…私は断然ラミ・マレクよりヴィゴーだよ!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

最近よく観るリンダ・カーデリーニ(ドロレス役)もよかった。
手紙はやっぱバレてたねw
差別しない姿勢とか夫への愛とか、とても優しい女性なのが伝わってきた。

トニーもシャーリーに対しては最初から差別してなかったように見えたけどね。
カネが絡むと態度変えるのか(“^-^)

ケンタッキー州のKFCはやっぱ新鮮なんだね〜。めっちゃ笑えた。

ボヘミアン・ラプソディ

1 Jan

imageBohemian Rhapsody

★★★★☆

アラフォーなのに泣いてしまった。
別にフレディー・マーキュリーに思い入れがある訳でもないのだが(“^-^)
やはり素晴らしい音楽を聴くと琴線に触れるというか…

レコーディングシーンを観て、Queenの歌というのはただの曲ではなく本当に音を楽しんでると思った。
まさに音楽という日本語がピッタリ(´∇`)
Musicで片付けてしまうのはもったいない。

ラミ・マレク(フレディー役)は役作り頑張ってたけど胸板が薄すぎる。
あと腰クビレすぎ&眼デカすぎ。
フレディーよりブライアン・メイ(グウィリム・リー)のほうが似てた。
それにしてもフレディーとブライアンの演奏は巧い、巧すぎる!(×_×)

メアリー役のルーシー・ボイントンがよかった。
シング・ストリート(https://yukiko31.wordpress.com/2016/09/21/%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%bb%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%88%e3%80%80%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e3%81%b8%e3%81%ae%e3%81%86%e3%81%9f/)のときは吉川ひなのをエマ・ロバーツ寄りにしたとか書いたけど、今回はルーシー・パンチをミシェル・ウィリアムズ寄りにした感じに見えたw

元カノの隣に引っ越すとか、ストーカー行為だおね。
どこまで実話か分からないけど、彼女がQueenを救ったと言っても過言ではない。
愛情深くて素敵な女性だと思った。

マイク・マイヤーズ(レイ・フォスター役)は最後まで全然分からなかった(^^ゞ
怪しさ満開だったおね。自力で気づきたかった〜(๑˃́ꇴ˂̀๑)

ライヴエイドは出演者決まったところに割り込んで、その分誰か出られなくなったのかなぁ。
と思ったら結構ドタキャンもあったみたいでフリーダムなカンジ?
オーディエンスがCGっぽくてちょっと冷めた。

2019年最初の鑑賞。
☆5とはいかなかったが、新しい幕開けにピッタリのイイ作品だった。
という訳で今年のレビューからTumblrでやってく。
ちょっとポスト画面が書きにくいけど、何しろWord Pressはログインできないので仕方ない(T-T)

from Tumblr https://yukiko31.tumblr.com/post/181640450144

パッドマン 5億人の女性を救った男

12 Dec

Padman
★★★★☆

1998年にナプキンが普及してないインドにビックリ。
もちろんデリーなんかの都市では違うだろうが、インド広し。
今でも発展途上国には無いんだろうな。

本作で広まっていった多くの町でも、次はタンポンという課題がある。
日本もタンポンは余り種類ないよね。私はユニチャームしか使ったことないし。
超難しい技術なんだろうか。

妻のために、彼女本人に見捨てられてもナプキン作りを諦めないラクシュミ(アクシャイ・クマール)には感動した。
どこまで実話か分からないけど、妻への愛から5億人を救うに至ったんだからスゴイ。

生理中は家に入れないとか、もう差別過ぎて笑うしかない(´Д` )
でもさ、ナプキンしてれば入れる訳?その辺も逆に意味不明(-_-ゞ

クマールはボリウッドのジョージ・クルーニーとか。
彼と比べなくても世界で最も稼いだ俳優トップテンにフツーに入っとるしw

本人役で登場のアミターブ・バッチャムもかなり稼いでそうだけど整形で怖かった。
AI かと思ったマヂで。草刈正雄の AI(笑)

ソナム・カプール(パリー役)が超キレイ。ミルカ(https://yukiko31.wordpress.com/2015/02/19/%e3%83%9f%e3%83%ab%e3%82%ab/)の人ね。 あんな美女と一緒に仕事してたら恋が芽生えるだろ!
一途すぎるよラクシュミ!

ガヤトリ(ラディカ・アプテー)の字幕がどうしてもヤドカリに見えてしまって最後まで名前が覚えられなかった (^^ゞ
字幕といえば実際のパッドマン、アルナーチャラム・ムルガナンダムのスピーチが字幕なしでは全く聞き取れない( ̄▽ ̄)

そして TED とかのスピーチしか見つからないけど UN のはないのかなぁ。
結構尺取ってたから実話っぽかった。
ユーモアもあるしホント素敵な人だよね。

男が30分出血したら死ぬ。確かに。
でも同じ状態の出血だと女も死ぬで(“^-^)

500ページの夢の束

27 Oct

Please Stand By
★★★★☆

鑑賞日:2018年10月19日

最早妹のほうが有名になってしまったダコタ・ファニング(ウェンディー役)だが、彼女なりに上手にキャリアを築いてると思えた。
天才子役のイメージを植え付けて、なんだ子役大成せずかと勝手に批判してたけど、ガツガツしないのが彼女のスタイルなのだろう。
きちんと作品選びしてるから賢い。

そんな訳で久しぶりに彼女の主演作を観たが、素晴らしかった。
自閉症患者という難しい役所にも関わらず、わざとらしさがなく巧かった。

スコッティー(トニ・コレット)並にスタートレックの知識がない私でも楽しめたw
もちろんスタートレックファンなら2倍楽しめる (๑˃́ꇴ˂̀๑)

トニー・レヴォロリのニモはカクレクマノミに似てるからっつーニックネームなのかと思ったら本名なのけ?笑笑
ウェンディーはシナボンのユニフォーム似合ってたね。

久々に観たローラ・イネス。変わってない。
ウェンディーは道中、色んな人に会うが、良い人と悪い人交互にやってくるw

自閉症じゃなくても誰を信じていいのか分からないおね(“^-^)
まぁ、ひとりに許したら切りがないっつーのも分かるけど、少しくらいオマケしてくれてもいいぢゃんて思っちゃう。

WordPress(https://yukiko31.wordpress.com/)はメール投稿ならできるので試しにメールで。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー

21 Sep

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー
★★★★☆

オリジナルから10年も経ってるんだね。記憶もない訳だw
でもキャストが同じだから、観ながらなんとなく思い出す。
けど余り繋がるようなシーンはなかったような。

ソフィー(アマンダ・サイフリッド)になぜ3人パパがいるか。
そこがメインテーマで、あとはそれに合わせたヤングドナ(リリー・ジェイムズ)のストーリー。

と、ソフィーがスカイ(ドミニク・クーパー)とチョイと揉める現代シーン。
現代シーンにはアンディー・ガルシア(シエンフエゴス役)も登場するというオマケつき。

ま、私が観たかったのはシェール(グランマ役)でござる。
結論からいうと物足りなかった。ま、どうせ最後チョロっとだとは思ってたけど、もう少し歌ってほしかったな。

でも劇中のバラードは正直上手じゃなかった。
入れ歯っぽいし、何しろ整形顔が怖すぎる(´Д` )

ただ、エンドロールはシェールっぽさ満開で満足。
てゆーかアレでストーリーの曖昧さをカバーしてしまったねw

以下ネタバレあり

メリル・ストリープのほうのドナが死んでしまってるのは衝撃だった。
しかもオフィシャルサイトのイントロダクションでも触れてないっつーね。…ということでこれはネタバレなのだろう(^^ゞ

なんかそーゆー前触れあったっけって観てる間ずっと気になっちゃったよ。
そういえば乳癌が発覚してたっけな〜とか。…多分してないw