ベロニカとの記憶

26 Jan


The Sense of an Ending
★★★☆☆

スッキリしないね〜(^^ゞ
いい作品だがウヤムヤな部分が気になって仕方ない。

途中 BL か‽ってなる部分もあるし、色々モヤモヤする…。
原作読んでみようかな。でも解決しなかったらもっとモヤモヤする…(´Д` )

ジム・ブロードベント(トニー役)がとにかく巧いのでスッと入り込める。
もちろんシャーロット・ランプリング(ヴェロニカ役)やハリエット・ウォルター(マーガレット役)のベテラン女優たちも巧い。

ジャック役のエドワード・ホルクロフトはキングスマンキングスマン:ゴールデン・サークルのチャーリー。ジャックと全然違くね?(・◇・)
マティアス・スーナールツとかマット・クレイヴンに似てる。

シングルマザーの娘スージー(ミシェル・ドッカリー)のストーリーは要るのだろうか。
理解しやすくするための後付けというか、無理矢理ハッピーエンドを押しつけてるように感じる。







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